基礎

徹底した地盤調査・分析から、
基礎の設計精度を高めています。

より強く、より優しく。
いま見直される「木造軸組構法」が、土台から安心を築きます。

耐震性・耐久性を強化するため、耐圧盤基礎（ベタ基礎）を採用。

構造・躯体土台・柱

国産無垢の高強度な構造材を
使用しています。

主な構造材（土台・柱）は、耐震性・耐久性を強化するため、
国産ヒノキ無垢材4寸角（12cm）としています。

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  土台

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  洋室用管柱・通柱・隅柱

最高等級の耐震性

地震や台風といった自然災害の多い日本で、
安全に安心して暮らすために。

最高等級に当たる耐震等級3。強い基礎・土台・柱に加え、筋交いや耐力面材がしっかりと支える安心安全の家です。
※画像はオプション装備の制震システムを含みます。

耐震性

• – 耐震等級3を標準仕様として設計
• – 耐圧盤基礎（ベタ基礎）
• – 国産ヒノキ無垢材4寸角（12cm）
• – 筋交い、面材

高断熱

優れた断熱性と高い防露・防音性で、
一年中快適な住まいを実現。

充填断熱工法は、壁や天井の中に断熱材を充填する工法で、
一般的な木造軸組在来工法の建物で最も採用されています。